L「視力が落ちる目薬」の話です。
前回は、嬉しくて、
急遽予定を変更してしまいました。
今日こそ、”間違いだらけの視力回復法”をお話します。
一般に、近視には、
2種類あることは、以前お話しましたよね。
・「0.7以上」 → 仮性近視(元通りに戻せる近視)
・「0.7未満」 → 真性近視(治らない本物の近視)
この2つでした。
この“近視”を一言で説明すると、
“目のレンズを調節する筋力が落ちて、
ピントが上手に合わせられない状態”
といえます。
“筋力が落ちて”という部分がポイントなんです。
頭の片隅に、覚えていてくださいね。
では、この落ちた筋力をどうやって、元に戻すのか?
ここでとる方法が、運命の分かれ道です。
一番よくあるのは、
まず、近所の眼科へ駆け込むこと。
「お医者さんに聞けば、大丈夫!」と思いますよね。
すると、こう言われます。
「まだ見えてるから、様子を見ましょう」
(あっ、ウチの子は、まだ大丈夫なんだ・・・ホッ、一安心)
と思ったら、大間違い。
実は、お医者さんは、
「これ以上、見えにくくなったら、メガネにしましょう!」
と言っているのです。
要するに、
「まだメガネをつける必要はないですよ」
と言っているだけなんです。
そして、同時に、目薬を毎日さすように言われます。
「ミドリン」、「サンドール」という
名前のものが多いですね。
「あっ、目薬なら、眼によさそう!
先生も進めてくれてるし・・・」と思いますよね。
でも、実は、これも間違いです。
この「ミドリン」、「サンドール」は、
目の瞳孔を開かせるクスリで、
筋肉に力が入らないようにするんです。
「えっ!それって、危なくないの!?」
あなた、さすがに鋭いですね。
先ほど、言いましたよね。
近視は、目の筋力が落ちているのが原因ですと。
にもかかわらず、目薬は、
筋肉に力が入らないようにする薬なんですよ・・・。
そう! 逆効果なんです。
だから、「効果がうすい」と思われたら、
目薬を使うのは即やめましょう!
大切なので、
もう一度繰り返します。
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「効果がうすい」と思われたら、
目薬を使うのは、即やめましょう!
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実は、もう一つ。
「ワック」という視力回復訓練機についても、
お伝えしたいことがあります。
でも、今日のお話は、
かなり長くなってしまいました。
そこで、次回、
「ワック」について話します。
こちらも、よくある方法なんですが、
問題もあるので、気をつけてほしいのです。
次回をお楽しみに。
今日も、お忙しいところ、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
